2013年 08月 15日
Camping at Muji Tsunan - Day2 |
8/12のこと。
キャンプの朝は気の向くままに~。
目ざまし時計を気にせずに、小鳥のさえずりと暑さで6時半前には目がさめました。
毎朝自然と目が覚めたらいいんですけどね~(笑)
テントの中は日差しが入り暑くなるんですけど、この時点で外は清々しい朝~。
早速朝食の準備です。
ベーコンを焼いて、チーズと茹で卵ときゅうりをサンドしたマフィン、紅茶で朝ご飯です。
キャンプは簡単なものが一番♪美味しかったですよ。
しだいにジリジリと暑くなってくるので汗もかき、温泉へ。
残念ながら津南キャンプ場はシャワーしかないのです、でもあるだけいいけど~。
車で30分くらいのところに日本三大薬湯温泉があるそうなので行ってみました。
松之山温泉「鷹の湯」です。
塩分が強く、虫さされや皮膚病などいろんな効果があるそうですよ。
すべすべしてとても気持ちの良い温泉でした。ひとり500円です。
町へ降りるまでしばしドライブ~。
松之山は棚田で有名なところで、日本の里100選に認定されているそうですよ。
ここは留守原の棚田です。
昔話に出てきそうな景色で風情ありましたよ。
雪深いのでしょうね、こんな建物がちらこちらに。
津南の町へ出るとちょうどお昼でしたので、この辺で有名な「とみざわ」でお蕎麦をいただきました。
つるつるとした食感が特徴でこちらのお蕎麦も美味しかったですよ。
津南はヒマワリも有名なんですね。
広大なヒマワリ畑があるということで行ってきましたよ。
8月にもなれば種もできてヒマワリが大きく育っているのでほとんどが首が下がり気味なのですが、とても暑かったのでまるで暑くてうなだれるかのようにも見えました。
いろんな表情のヒマワリも居て楽しませてもらいました。
キャンプ場へ向かう途中の道の駅に寄りトウモロコシの調達。
数種類のトウモロコシが販売されており、それぞれ甘みが違うそうです。
夕飯用に3本、枝豆も購入。戻って茹でよう♪
のんびりしたかったので夕方早くからビールも飲んでハッピーアワー♪
こういう時間がとても楽しいですね~。
トウモロシが甘くて美味しくて、気が付けばわたし2本も食べてました(笑)
枝豆も甘くて美味しくって、ついつい手が伸びてしまいます。
素材はもちろん美味しいんですけど、外で食べると美味しさ増しますね。
夕飯は大五朗が担当。
スーパーなどで見かけたこともあると思いますが、カレーを作る為のスパイスが入ったこのカレーブック(アナン商会の女川カレーブック)を使いました。
レンズ豆のカレーです、説明書通りにた玉ねぎとじゃが芋と人参、地元の津南ポークの挽き肉を入れました。
ジャーン、出来ました♪
炊き立てのご飯にカレーをたっぷりかけて。
煮込んでいる間にレンズ豆が溶けてとろんとした食感に。そして辛さもマイルド。
個人的にははもう少し辛さが欲しいなぁと思ったけど、このカレーブックは女川町(宮城県)で炊きだしで使われたカレーなんだそうで、辛さよりも体を温めるスパイスが入っているそうですよ。だから万人受けする味わいなんだんぁと思いました。
キャンプ場内を歩いているとあっちこっちのサイトからおいしそうな匂いがしてきます。
隣のテントでもカレーのようで、「おいしいね~」って聞こえてきます。
外で食べるご飯は美味しいんですよね~。
ヨネスケの「となりの晩ご飯」のようにいろんなテント巡りをしてみたいなぁ(笑)
2つか目は9時頃寝ちゃいました。
夜中目が覚めて外へ出ると、すっごい星!
満天の星空で天の川も見えましたよ~。すっごいキレイでした。
キャンプの朝は気の向くままに~。
目ざまし時計を気にせずに、小鳥のさえずりと暑さで6時半前には目がさめました。
毎朝自然と目が覚めたらいいんですけどね~(笑)
早速朝食の準備です。
キャンプは簡単なものが一番♪美味しかったですよ。
しだいにジリジリと暑くなってくるので汗もかき、温泉へ。
残念ながら津南キャンプ場はシャワーしかないのです、でもあるだけいいけど~。
車で30分くらいのところに日本三大薬湯温泉があるそうなので行ってみました。
塩分が強く、虫さされや皮膚病などいろんな効果があるそうですよ。
すべすべしてとても気持ちの良い温泉でした。ひとり500円です。
松之山は棚田で有名なところで、日本の里100選に認定されているそうですよ。
ここは留守原の棚田です。
昔話に出てきそうな景色で風情ありましたよ。
つるつるとした食感が特徴でこちらのお蕎麦も美味しかったですよ。
広大なヒマワリ畑があるということで行ってきましたよ。
8月にもなれば種もできてヒマワリが大きく育っているのでほとんどが首が下がり気味なのですが、とても暑かったのでまるで暑くてうなだれるかのようにも見えました。
いろんな表情のヒマワリも居て楽しませてもらいました。
数種類のトウモロコシが販売されており、それぞれ甘みが違うそうです。
夕飯用に3本、枝豆も購入。戻って茹でよう♪
こういう時間がとても楽しいですね~。
トウモロシが甘くて美味しくて、気が付けばわたし2本も食べてました(笑)
枝豆も甘くて美味しくって、ついつい手が伸びてしまいます。
素材はもちろん美味しいんですけど、外で食べると美味しさ増しますね。
レンズ豆のカレーです、説明書通りにた玉ねぎとじゃが芋と人参、地元の津南ポークの挽き肉を入れました。
炊き立てのご飯にカレーをたっぷりかけて。
煮込んでいる間にレンズ豆が溶けてとろんとした食感に。そして辛さもマイルド。
個人的にははもう少し辛さが欲しいなぁと思ったけど、このカレーブックは女川町(宮城県)で炊きだしで使われたカレーなんだそうで、辛さよりも体を温めるスパイスが入っているそうですよ。だから万人受けする味わいなんだんぁと思いました。
キャンプ場内を歩いているとあっちこっちのサイトからおいしそうな匂いがしてきます。
隣のテントでもカレーのようで、「おいしいね~」って聞こえてきます。
外で食べるご飯は美味しいんですよね~。
ヨネスケの「となりの晩ご飯」のようにいろんなテント巡りをしてみたいなぁ(笑)
2つか目は9時頃寝ちゃいました。
夜中目が覚めて外へ出ると、すっごい星!
満天の星空で天の川も見えましたよ~。すっごいキレイでした。
by konami97
| 2013-08-15 14:45
| アウトドア